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クイントゥス もしかして:クィントゥス(オリゾンテ大陸)
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撃ち逃げ 自ユニットが相手よりも射程の長い攻撃を持っている場合に使うことができます。 射程内に入れようと前進する相手ユニットを後進することでかわし、 射程外から攻撃を加えることで無傷で倒すことができたり、相手にダメージを蓄積させた状態で接近戦に持ち込めたりします。 壁撃ち マジシャンなどのやわいユニットでは簡単な攻撃で簡単に溶けてしまい攻撃の機会を失ってしまいます。 そこで、耐性、魔法抵抗力、防御力のあるユニットにフロントを務めさせます。 生きている間は敵の攻撃を潰してくれるので、後方からチームの火力に貢献することができます。
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ローイス海域出身のリザードマン。 幼少時から好奇心・探究心が強く、海賊相手にしのぎを削る 一方で様々なモンスターの生態を観察・模倣し、自らの耐性 に応じたブレス技の修得に成功した。 また、海賊から奪い取った武器の転用をジェイクに具申し、 威力・射程共に本家には及ばぬものの汎用性の高い補助武器 「ダガー」を開発。以後、熟練兵の標準装備となる。 若干修正。 ナイフ&ダガーに付加される状態異常の種類が全く同じであり、且つ 射程・威力・発動条件など全てにおいてナイフの方が優れているので 関連付けてみた。 -- 投稿者 (2011-05-13 15 58 46) 名前 コメント
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ファルシス騎士団都尉。 優れた戦術家であり、アルナス遊牧民の騎馬戦術を基に、軽騎兵を中心とする独自の高速機動戦術を編み出した。 西ルートガルトの戦いでは、遊撃部隊を率いて戦場を縦横無尽に駆け回り、機動力に欠けるルートガルト軍を大いに苦しめた。 後の騎士団再興軍では小規模兵力の運用が主となったため、従来の会戦方式に代わって彼が編み出した機動戦術が主戦術となった。 フェリルの戦いでロイタールとワットサルトが戦死した後、騎士団再興軍の指導者となる。 かっこいいよね -- 名無しさん (2024-02-14 02 09 06) 名前 コメント
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ゴブリンでありながら知識を貪欲に求め、遂には賢者に匹敵すると言わしめたフェリルの大賢人。 召喚魔法の権威であり、魔王召喚の際には彼の書いた論文を参考にしたとも言われている。 戦乱当初は、フェリル党を所詮遊びの延長に過ぎないと断じていたが、 バルバッタ死後のゴブリン達に今までとは違う何かを感じ、フェリル党に参加することを決意した。 参加後はチルクを軍師としてサポートしつつ、フェリル中のゴブリンを巻き込み、大躍進のきっかけを作った。 マクラヌスとゴブリンの関係を疑ってしまう人物。 それともゴブリンの中には魔法を使える人もいたのかな。 -- 名無しさん (2011-10-16 22 42 04) SC1の数十年前にアスターゼがマクラヌスに接触していたとか。 -- 名無しさん (2012-08-28 03 21 44) 名前 コメント
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ムクガイヤ直属の「暗黒騎士団」に所属する都尉。闇魔法を行使する異端者であるが、ひたすらに騎士道の美学を追求する純粋な騎士でもあった。その矛盾した存在に葛藤しながらも、戦場では他の者に引けを取らない戦いをする事から騎士団長サルステーネからも信頼されていた。王都攻略戦においてムクガイヤ、サルステーネ戦死後、賢者サーザイトの下で自我を失い冥王となったムクガイヤと雌雄を交えるも敗北し、流浪の身となる。 ; ん? 最新バージョンは知らないけど、1.73だと、パーサパクハイトに居るよ。 -- 名無しさん (2009-11-01 07 50 18) すまん、忘れてた… -- 名無しさん (2009-11-02 00 12 56) 2009年の会話が懐かしい、これ俺だ -- 名無しさん (2023-04-27 00 56 29) 名前 コメント
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こことは違う大陸の森、月光樹の森の民である。なおルエットとは相思相愛の間柄。 同じく月光樹の森の民であるルエットと共に、この大陸に森を守るための人物を探しに来ていたが 大陸の戦乱に巻き込まれ、ルエットとは離れ離れになってしまった。 様々な争いに巻き込まれはしたが、彼女の得意とする水魔法の力で戦乱を切り抜けている。 無事ルエットに再開することは出来たようだが、その時は諸勢力により大陸の平和が混迷を極める最中であったという。 タリア戦記やる分には、彼らは恋人同士のようなので、それっぽくしてみた。 -- 名無しさん (2010-02-08 23 29 59) 恋人キャラって珍しい てか他にモーゼンとフランチェスカだけか? -- mititdoll (2023-10-03 09 05 45) 名前 コメント
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手裏剣をこよなく愛する寡黙な盗賊の少女。 アルナス軍がファルシス騎士団を滅ぼした後、手裏剣の有用性を買われてそれに仕官した。 ラザム侵攻のためアルナス北部に控えていたが、クルトームの急死によりフォルゴットと共にゴイザムへ向かった。 しかしその途中でスネアが反乱を起こし、アルナス北部から中部へと占領されてしまったためにブレアまで退却し、 同地において籠城戦に参加したが幾多の挟撃により困憊、しばらく後に出奔。放浪の身となる。 メルトアがフォルゴットを除いてマスターと離れていたのにも関わらず アルナス・ウルスに加わらなかった理由が必要だと思う 「幾多の挟撃により困憊」の部分だけは蛇足かもしれない -- 投稿者 (2010-02-16 20 36 36) 蛇足じゃないよ 蛇の部族だもん -- 名無しさん (2024-01-23 21 49 25) 名前 コメント
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リューネ騎士団の神官。 リューネ騎士団員の兄の助けになるため、ラザム神殿で修行を積み、自らもリューネ騎士団に入隊する。 しかし騎士団では兄を見つけることが出来なかった。 仕方なくリューネ騎士団と共にパーサ開放に参加する彼女。 そこに、リュッセルが反乱軍に攻められ陥落したとの知らせが届く。 その反乱軍のリーダーは、アーシャの兄、リジャースドであった。 アーシャは兄と再会するため、ミシディシ達と共に北上するのだった。 だれが書いたかは知らないけど、とりあえず列伝を上のほうに転記。 -- 名無しさん (2010-12-11 00 13 31) 乙ー。 直し方が分からなかったから助かった。 -- 名無しさん (2010-12-11 00 31 06) いい設定だ -- 名無しさん (2023-11-10 11 12 58) 名前 コメント
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ラクタイナの雇用や死霊召喚Ⅱ・Ⅲで登場する。 スケルトン同様軽く一掃されることがほとんど。 -- 名無しさん (2009-09-26 19 41 57) 再生値が非常に高く、初期前衛では倒しきれないことが多い。 -- 名無しさん (2009-11-05 18 52 55) 成長の関係で育てればHPはノーア以上、回復力はダレスタラムをも上回る ・・・が、他のステータスが絶望的でそこまで育ててもただの歩く経験値にしかならない ドワーフを相手にする時には岩投げを一手に引き受けられるためそこそこ使えそうではあるが -- 名無しさん (2013-06-29 16 43 42) ルーネンの「ぞんびー」がかわいい -- 名無しさん (2023-05-12 00 18 41) ↑わかる! -- 名無しさん (2024-01-25 00 10 04) 名前 コメント